レーザー脱毛相談室 >> ムダ毛の知識 >> 毛の仕組み

毛の仕組み

毛は爪と同じ様に皮膚の角質層の一部が変化したものです。

毛の仕組み

毛の構造は大きく分けて皮膚の表面に出ている「毛幹」の部分と皮膚の下に隠れている「毛根」の部分があり、私達が通常毛髪や体毛と呼んでいるのはこの内の毛幹の部分です。

毛根の下部は丸く膨らんで球状をしていますのでこれを「毛球」と呼んでいます。

毛球の下の部分は窪んでいてここに「毛乳頭」と呼ばれる組織があり、その周りを「毛母細胞」が包んでいます。

毛乳頭の下には毛細血管や神経が通じていて、毛乳頭を通して周囲の毛母細胞に毛の成長に必要な栄養分を送っています。

毛乳頭から栄養分をもらった毛母細胞は分裂を繰り返して新しい毛を創り出し、その新しい毛は毛孔(毛穴)を通って皮膚の表面に姿を現します。

これがいわゆる発毛と呼ばれる現象ですが、この時新しく生えて来る毛は最初は全部白髪です。

それが毛孔を通って皮膚の表面に出て来る何処かの過程でメラニン色素を吸収し、そのメラニン色素の量によって黒髪になったり茶髪、金髪になったりします。

メラニン色素を吸収しなかった毛は当然そのまま白髪として生えて来ます。

20代の内から毛髪などに白い毛が混じるいわゆる「若白髪(わかしらが)」は、毛がメラニン色素を吸収する過程の何処かに欠陥がある為に起きる現象ですが別に病気ではありません。

この様に私達は皮膚の下の部分に毛根という毛の生産工場を持っていますので、いくら皮膚の表面に現れている毛(毛幹)の部分を脱毛しても皮膚の下に工場が残っている限り、毛は何度でも生えて来ます。

その為現在の脱毛では皮膚の下に隠れている毛の生産工場の部分、つまり毛根の部分を破壊する事で新しく毛が生えない様にする永久脱毛と呼ばれる施術が中心になっています。

永久脱毛にはレーザー光線やIPL(Intense?Pulsed?Light)と呼ばれる特殊な光が使われます。

これをレーザー脱毛や光脱毛と呼んでいますが、これ等の方法はいずれもエネルギー源のレーザー光線やIPLがメラニン色素を含む毛根にしか反応しない性格を利用したものです。

レーザー脱毛相談室は、脱毛について解説しています。

レーザー脱毛相談室 PICK UP!:うぶ毛の脱毛は出来るの?

現在一般的に広く行われている永久脱毛の施術の中で、うぶ毛の脱毛が間違いなく出来る・・・