現在一般的に広く行われている永久脱毛の施術の中で、うぶ毛の脱毛が間違いなく出来るのは電気脱毛(電気絶縁針脱毛)です。

電気脱毛は脱毛する部位の体毛をあらかじめ1~2cm位に伸ばしておき、それをピンセットで摘んで毛穴の位置を確認しながら毛根に針を刺して行きます。
そしてその針に電流や高周波などを流して毛根を焼き切って永久脱毛をします。
従って、電気脱毛に必要な条件はピンセットで摘める様に体毛が1~2cmの長さがあれば良いのであって、うぶ毛か黒くて太い体毛なのかは関係ありません。
レーザー脱毛は脱毛する部位の体毛を剃り落とした後、そこにレーザー光線を照射して毛根を焼き切る施術方法です。
普通に考えれば毛根を焼き切る時に、照射されているレーザー光線によって皮膚もヤケドするのではないかと思われますね。
しかし永久脱毛に使われる医療用のレーザー機器は黒い色にだけ反応します。
ですから白い皮膚にはいくらレーザー光線が照射されてもヤケドになる事はありません。
但し、皮膚に黒いホクロがあったりアザがあったりすると、レーザー光線がこれ等に反応してヤケドをします。
施術する部位にホクロやアザがある場合は、まずホクロやアザの治療をしてから永久脱毛をする事になります。
レーザー脱毛ではレーザー光線は白髪やうぶ毛など黒いメラニン色素の無い体毛には反応しませんので、レーザー脱毛ではうぶ毛の脱毛は出来ません。
最近エステでの永久脱毛の広告などによく「光脱毛」という言葉が出て来ます。
光脱毛というのは特殊な光源から出たレーザー光線によく似た性質を持つ光を脱毛をしたい部位に照射し、毛根を焼き切って永久脱毛をする施術方法です。
レーザー脱毛に比べて広い範囲の脱毛が出来、白髪やうぶ毛などメラニン色素の無い体毛の脱毛も可能だと言われています。
光脱毛にも美容整形のクリニックで使う高出力の医療用機器と、エステなどが使う低出力の一般用機器があります。
以上でお分かりの様にうぶ毛の脱毛は施術方法によって、出来るものと出来ないものがあります。
レーザー脱毛相談室は、脱毛について解説しています。
男性のヒゲというのは国によって民族によって、又時代によって評価が大きく異なります・・・